皆さんこんにちは。

本日紹介する選手が所属しているヤクルトスワローズ。

現在(5/5)の順位は11勝18敗とセリーグ5位で、

まだシーズン序盤ではありますが苦しんでおります。


その理由は主力の山田選手、バレンティン選手の調子が上がらない事や

川端選手や畠山選手の怪我での離脱が大きく響いています。
しかし上記の主力選手が復帰すれば打力が上がるので、

他球団の投手からすれば大変怖い打線になるので楽しみですね。

そして本日紹介する選手は昨日の横浜戦に先発登板した

MAX161キロのストレートとキレの良いスライダーとフォークを武器に多くの三振を奪う本格派右腕の佐藤由規投手。です。

由規投手のプロフィール

本名:佐藤由規 さとうよしのり
生年月日:1989年 12月5日 (27歳)
出身地:宮城県仙台市
身長:179㎝
体重:80㎏
右投げ左打ち

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由規投手の現在は?

2011年の9月3日の登板後に右肩の張りで離脱してから、

2016年の7月9日まで1軍登板はなかった由規投手。
2016年は5試合の登板に終わり、2017年の開幕ローテションを狙う由規投手でしたが、

右肩を考慮しキャンプも2軍スタート。開幕ローテションから漏れました。

しかし、

イースタン・リーグの4試合に登板し3勝無敗、防御率1.04と圧倒的な数字を残し、

昨日(5/5)の1軍の横浜戦での先発投手のチャンスを掴み取りました。

今シーズン初登板で緊張がある中での登板でしたが、4回途中6安打 奪三振4 四死球2 失点3でチームも6-1で負け、

由規投手が敗戦投手になってしまいました。

来週は5試合しかなく、由規投手は登録抹消になりますが、

必ず由規投手の力がまた必要になる時が来ると思うので、次回の登板に期待しましょう。

由規投手の過去の怪我や症状は?

由規投手は2008年にプロ入りしてから、左足首痛や指のマメを潰したり、

脇腹を痛めたりと怪我が多い選手で2011年の9月にも右肩の張りで離脱しました。

結果的にはこの右肩の怪我が由規投手の野球人生を大きく変えてしまう大怪我に繋がってしまいました。
精密検査をした結果、

右肩の腱板損傷、右肩の関節唇損傷と判明し選手生命に関わる怪我でした。

腱板損傷の症状は腕を上げた時に痛みやゴリゴリとした違和感が生じます。
初期症状では日常生活に支障をきたす事があまりなく、

怪我の発覚が遅れることがあります。

それを放置してしまうと悪化し酷くなり、腕を上げることも難しく、痛みで眠れない事もあります。

過去のプロ野球界でも

由規投手の大先輩でもある伊藤智仁投手やソフトバンクの斉藤和巳投手も同じ怪我で状態が上がらずに引退してしまいました。

選手生命に関わる怪我をした由規投手ですが、

本当は怪我をする3ヶ月前の6月ぐらいには右肩の違和感を感じていたようです。

右肩の怪我以降はリハビリを行い、

何とかもう1度1軍でのマウンドに立ちたいと思いながらも、

翌年の2012年の4月にまたも右肩の違和感で2軍戦の登板を回避し、

5月には左すね剥離骨折も加わり、2012年はプロ入り後初めて1軍登板が0に終わりました。

この結果を受け翌年2013年の4月11日に右肩のクリーニング手術をし、

食事会でもお酒を控え、復帰に向けて懸命にリハビリを行いました。

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怪我後の復帰は?1786日ぶり?

上記の右肩の怪我、

手術後の由規投手の実戦登板は2014年6月14日のイースタン・リーグチャレンジマッチのフューチャーズ戦で792日ぶり。

になりました。
この試合の登板では1回を無失点で最速も155キロを記録し、復活を印象付けます。
翌年2015年のオープン戦では開幕投手を務め、

それ以降右肩の状態を見ながら少しずつ実戦登板を増やしていきました。
2015年のオフには育成選手契約へ移行になり悔しさもありましたが、

2016年も順調に登板し、7月5日に支配下登録選手へ復帰し、ついに7月9日の中日戦に先発投手として登板しました。
6回途中6失点で負け投手になりましたが、

1771日ぶりの1軍登板ということもありヤクルトファンだけでなく中日ファンも拍手をし声援を送り、

感動の1軍復帰でした。
そして次の登板の7月24日の中日戦では5回1/3を2失点に抑え、由規投手自身1786日ぶりの白星を挙げ、

ヒーローインタビューを受け、由規投手は本当に嬉しい1日になったでしょうね。

由規投手のまとめ

大きい怪我をしましたが、見事に復活をした由規投手。
今は150キロを出す投手が増えましたが、

少し前までは珍しく由規投手はそういう面でも期待が大きく少なからずプレッシャーもあったでしょうから、

これからはのびのびとやってほしいですね。
昨日(5/5)は負け投手になりましたが、また次の登板も絶対にあるので、由規投手を応援しましょう。

それでは由規投手の紹介をこれで終わりにします。
最後までありがとうございました。

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