昨日の2017年8月1日の広島対阪神戦。

4-3で広島の勝利。

展開的にはどっちが勝ってもおかしくない試合展開が続いていましたね。

その中でも上本博紀選手が目立っていましたね。

〇上本博紀選手のプロフィール〇

上本 博紀(うえもと ひろき)

1986年7月4日

身長173cm 体重65kg 右投右打

広陵高→早稲田大→阪神タイガース

2008年ドラフト3位

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プロ野球でも珍しいランニングホームラン。

広島の野村選手から打った打球は高いレフトへのフライに。

打球が高く上がったのと風により打球が予想以上に伸びました。

レフトの松山選手が目測を誤りフェンス際で一度はグラブに当てるも落球。

松山選手はそのままフェンスに直撃。かなり痛そうでした。

そしてボールも松山選手の足に当たりセンター方向に転がっていきました。

予測できないボールの動きに外野もあたふたしてしまいましたね。

上本選手は楽々ホームインしました。

阪神でランニング弾を放ったのは、1998年7月4日・広島戦で坪井が放って以来、25人目。マツダでのランニング本塁打はDeNA・梶谷が2014年5月5日・広島戦でマークして以来。上本は広報を通じ「たまたまいいところに跳ねてくれた」と振り返った。

出典:デイリースポーツより

なんと阪神の選手では19年ぶりのランニングホームランとのことでした。

ランニングホームランになる大半は、守備の見えないミスかクッションボールが予想外の場所に転がったりした時が多いですね。

今回も松山選手のエラーとは言えませんが、守備が上手い人であれば捕球していたのかなと思いました。

ただ、難しい打球であるので松山選手を責めることはできないでしょう。

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最終回の攻撃で守備妨害で試合終了。

3-4の九回1死一塁の打席では、またしても珍しいことが起こり、最後の打者となった。
カウント1-2からワンバウンドした球に空振りしたが、スタートを切っていた一走・西岡が二塁を陥れた。しかし、体勢を崩して打席を飛び出した上本が、捕手の送球を妨げたとして守備妨害を宣告された。走者もアウトとなる併殺で試合終了となった。
試合後、上本は険しい表情で無言のまま球場を引き揚げた。のまま球場を引き揚げた

出典:デイリースポーツより

最後はあっけない幕引きとなりました。

上本選手が空振り三振、そして西岡選手が盗塁。広島の會澤捕手が二塁に送球したのですがセーフ。

しかし、上本選手が送球の邪魔をしたと會澤選手がアピールし守備妨害で西岡選手もアウトという結果になりました。

そもそも守備妨害とはどんな時になるものなのでしょうか。

守備をしようとする野手をさえぎったり、阻んだり、混乱させる行為が守備妨害となります。

今回のケースは捕手に対する妨害で、第3ストライクが宣告されたあとに捕手の送球を妨害した場合にあたります。

この場合は打者(三振)、走者ともにアウトとなります。

上本選手の三振のあと會澤捕手の送球をさえぎったと判断されたかたちになりますね。

元々上本選手は本塁に被さるように構えているので三振のあと一塁側に体が流れるのは分からないでもないですが・・・・

盗塁していることを考えるとやはり妨害行為に当てはまるような気がします。

もちろん盗塁を助けるためにオーバーにスイングすることは野球ではありますが、送球の邪魔になってはいけないと思います。

上本選手も悪意があったわけではないでしょうが、残念な結果となってしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回の上本選手のまとめ

良くも悪くもこの試合は上本選手がキーマンとなりましたね。

他の選手もチャンスやミスもありましたが、上本選手が目立ちました。

今年は上本選手の調子も良さそうですし、これから阪神の中心選手として活躍していってほしいです。

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