メジャーリーグで活躍する青木宣親選手がア・リーグ西地区の首位を独走しているヒューストンアストロズからトロントブルージェイズ移籍することになりました。

今シーズンのアストロズは驚くほど強く、青木選手も4番手の外野手としてこれまで活躍。

中継ぎ投手を休ませるために投手として登板したことも話題になりました。

青木選手がトレードに出された理由を探っていきましょう。

〇青木宣親選手のプロフィール〇

青木 宣親(あおき のりちか)

宮崎県日向市

1982年1月5日(35歳)

身長 約175.3cm 体重 約81.6kg

右投左打 ポジション 外

2003年ドラフト4位

宮崎県立日向高→早稲田大→ヤクルト→ブルワーズ→ロイヤルズ→ジャイアンツ→マリナーズ→アストロズ→ブルージェイズ

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アストロズからトレードされた理由は?

青木選手はアストロズの少ないベテラン選手として中継ぎ登板も経験しましたし、監督から重宝される存在となっていました。

たしかに、レギュラーを固定されたわけではなかったですが試合にも結構出場していたのに。

なぜ電撃トレードは起こったのでしょうか?

移籍するまで70試合に出場 打率.283 2本塁打 19打点 5盗塁 とここまで、青木選手らしい活躍を見せています。

悪くない。悪く成績なのになぜ?そう思う人も多いと思います。

メジャーは若手とベテランの入れ替え。そして補強したい部分を補うため選手のトレードが頻繁に行われます。

1球団でずっとできる選手なんて超人気物のスター選手だけでしょう。

先発投手の充実。

青木選手の交代で来たフランシスコ・リリアーの投手。

三振を奪える先発投手ですね。成績を見ると安定はしていませんが10勝狙える選手ですね。

地区優勝は決定的なアストロズ。ダルビッシュ選手を獲得したドジャースと同じように。

先発の駒を増やしにかかりました。調子が良ければプレーオフで活躍する可能性もありますし。

若手外野手の台頭。

アストロズは本当に若いいい選手がそろっています。

レッドソックスみたいな感じですかね。

23歳新人のダグ・フィッシャー外野手。

長打力と走力が魅力でセンターも守れる優秀な選手。

3Aでは84試合 打率.318 21本塁打 16盗塁とかなりいい成績を残しています。

この期待の若手選手か青木選手を投手とトレードすると最初から球団は考えていたと予想しています。

その結果、ベテランの青木選手をチームから出すことに決定。

メジャーの外野手は長打力を期待されている部分も大きいので、青木選手より若いフイッシャー選手に期待したいのかもしれませんね。

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ブルージェイズに移籍したメリット?

アストロズのチーム方針から外れてしまった青木選手にもメリットはあります。

あのままアストロズに残って優勝争いに加わっていたとしても、青木選手はフィッシャー選手の控えかマイナーに降格されることが予想されました。他にも長打力がある控え外野手がアストロズにはいますので、

今年は良くても来年には移籍することになっていたでしょう。

アストロズ強すぎですwww

なので、トレードされて良かったともとれます。

ブルージェイズは現在最下位で、優勝からも遠ざかっています。

そのため言い方は悪いですが、経費節約のために年俸1300万ドルのリリアーノ選手を放出し年俸の安い青木選手を獲得した可能性は高いです。

また川崎選手人気や日本のスポンサーやグッズを期待して青木選手を獲得した可能性もあります。

どっちにしろお金のためって感じがします・・・・メジャーらしいです。

メジャーは企業の側面、会社ってイメージがすごい強いですね。

ブルージェイズも外野手にそこまで困っている球団ではないのです。

それでも数々のトレードを経験しながら、しっかり自分の仕事をする青木選手には好感が持てます。

青木選手のトレードまとめ

アストロズからブルージェイズに電撃トレードされた青木選手。

両チームの思惑が垣間見えるトレードとなりましたね。青木選手がアストロズで優勝争いにどう加わるのか見たかったですが、

仕方ないでしょう。

メジャーで青木選手は頑張ってほしいと思いますが、もしかするとこのオフにもう一度移籍する可能性も。

ブルージェイズも外野手には困っていないチームなので・・・・

しかしそんな中でも自分の仕事をする青木選手。

さっそくホームランも出ましね。周囲を気にせず自分の野球をしてほしいです。

頑張れ青木選手。

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